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【中日】19日広島戦先発・大野雄 「やられてばかりではいけない」“天敵”封じて巻き返し誓う

2021年8月17日 06時00分

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明るい表情で守備練習する大野雄

明るい表情で守備練習する大野雄

 泥沼6連敗中の中日は、17日から本拠地バンテリンドームナゴヤで広島との3連戦。DeNA○中日●なら最下位転落の一戦を前に、19日の第3戦で先発予定の大野雄大投手(32)は金メダリストの名にかけ、8月反攻を誓った。
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 竜党のためにもこれ以上、ぶざまな姿はさらせない。17日に最下位に沈む可能性もある苦境で不本意な前半戦を過ごした大野雄、そして福谷が後半戦初先発に向かう。
 大野雄は19日広島戦にスタンバイ。前半戦3勝7敗からの巻き返しへ乗り越えるべき壁が、鈴木誠との東京五輪金メダルメンバー対決だ。対広島の今季初登板となった前回7月12日(マツダ)では、逆転3点適時二塁打を許すなど2打数2安打。通算でも3割3分(54打数18安打、2本塁打)という“天敵”を沈黙させなければ、活路は見いだせない。
 「やられてばかりではいけない。嫌がられる組み立てをしたい」。雪辱を期す中、プラス材料は夏場だ。昨年の8月は登板3試合で1完封を含むオール完投。防御率0・67と敵無しだった。「夏以降に強いピッチャーは評価されると思うんで。そういう意味でも良いピッチングができたら」と遅ればせながら今季初完投へ期待も高まる。
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