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中田英寿さんが立教大客員教授に就任…講義内容はサッカーとは無縁の「伝統産業とマーケティング」

2020年3月16日 18時52分

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中田英寿さん

中田英寿さん

 立教大は16日、サッカー元日本代表の中田英寿さん(43)が4月から経営学部の客員教授に就任すると発表した。
 同大によると、担当するのは経営学部3、4年生を対象とした「伝統産業とマーケティング」で、秋学期(9~1月)を担当。『日本文化の世界戦略』をテーマに、日本の伝統産業の歴史と現状を学び、産業の再生や新規ビジネスの創出を行うための思考力や実践力を身につけるための講義を行うという。
 2006年の引退後、中田さんは株式会社「JAPAN CRAFT SAKE COMPANY」の代表を務めるなど、日本全国を巡り、伝統工芸や農業などの日本の良さを世界に発信。このような活動に共感した同校が客員教授就任を依頼して実現することに。全14回の講義では、「日本酒」、「食」、「工芸」のそれぞれのジャンルに対して、産業構造分析、フィールド・スタディ、ゲストを招いたトークセッション、学生によるプレゼンテーションの実施を予定となっているそうだ。

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