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JFAで感染確認されているのは田嶋会長のみ 家族やJFA関係者で体調異変は現時点でなし

2020年3月17日 23時16分

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 日本サッカー協会は17日、田嶋幸三会長(62)が新型コロナウイルス検査で陽性だったと発表した。同会長は国際サッカー連盟(FIFA)理事や日本オリンピック委員会(JOC)副会長など、国内外のスポーツ団体で要職を務めており、2月下旬から3月上旬にかけ、会議への出席や女子W杯の招致活動のため英国やオランダ、米国へ渡航。各団体への感染拡大が懸念される。
 JFAによると、現時点で感染が確認されているのは田嶋会長のみで、家族やJFA関係者で変調を訴えている人はいないという。田嶋会長の持病については「糖尿病等はないと聞いており、それ以上は分かりかねます」と説明。入院の有無や入院先に関しては「さまざまな観点からお伝えすることを控えさせていただきます」とした。

 ◆JFAが発表した今後の対応

(1)理事会出席者の行動履歴と健康状態の経過観察
(2)JFA全役職員、契約職員、派遣職員、コーチングスタッフ等の健康状態の経過観察
(3)JFAハウスに事務所を置く各連盟、企業、団体の役職員の健康状態の経過観察
(4)保健所、関係当局の指導に基づき、JFAハウスの閉館、もしくはJFA事務局の閉鎖、もしくはそれに準じる措置を講じる

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