松本人志『親の義務』で夏場、子供に戦争映画「個人的には大嫌い ハッピーエンドは無いから…でも」
2021年8月16日 14時47分
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(57)が16日、自身のツイッターを更新。夏場には長女に親の義務として戦争を題材にした映画を鑑賞させていることを明かした。
「子供には特にこの時期戦争映画を観せます。個人的には戦争映画は大嫌いです。ハッピーエンドは無いからね。でも、親の義務でもあるからね。よろしくお願いします」とした。
8月は広島・長崎の原爆の日、終戦記念日があり、テレビでも第2次世界大戦を題材にしたドキュメンタリー番組や、ドラマ、映画などが取り上げられることが多く、世界平和、戦争問題、人の死などが改めて問われる時期でもある。
フォロワーからも「日本人であってこそ忘れてはいけないことですね」「私は自分自身の戒めの為に戦争映画を観ます」「うちも戦争の事を教えていかないとと思います」とさまざまな意見が寄せられた。
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