本文へ移動

災害時にテント供給 メーカーと協定結ぶ かほく市

2021年8月15日 05時00分 (8月16日 10時45分更新)
締結した協定に基づき、災害時に供給される資機材=かほく市役所で

締結した協定に基づき、災害時に供給される資機材=かほく市役所で

 災害時に大型テントなどの資機材を確保するため、かほく市は、テント構造物メーカーの太陽工業(大阪市)、関連会社の太陽テント北陸(金沢市)と協定を結んだ。かほく市内で災害が発生したか、その恐れがある場合に各社が所有するエアテントや間仕切り、コインシャワーなどを優先的に供給してもらい、応急対策に活用する。
 締結式が市役所であり、油野和一郎市長や太陽テント北陸の山本正人社長らが調印した。油野市長は「自然災害が多発しており、万一の場合はしっかりと対応しなければならない。この協定は大変ありがたい」と話した。
 太陽工業は県内では七尾市や白山市、志賀町、穴水町とも同様の協定を結んでいる。締結式に続き、エアテントや間仕切りの設営の実演もあった。(島崎勝弘)

関連キーワード

PR情報