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W杯通算14ゴール 西ドイツの『爆撃機』ゲルト・ミュラーさん死去…オリバー・カーンCEO悲痛「最も偉大な伝説の1人」

2021年8月15日 22時16分

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1970年のワールドカップ準々決勝 試合を決めるゴールを決める西ドイツ代表ミュラーさん(AP)

1970年のワールドカップ準々決勝 試合を決めるゴールを決める西ドイツ代表ミュラーさん(AP)

 サッカーのドイツ1部リーグ、バイエルン・ミュンヘンは15日、かつて在籍し、「爆撃機」の異名を取った名FWゲルト・ミュラーさんが同日朝に亡くなったと発表した。75歳だった。
 ミュラーさんは、1964年にバイエルンに移籍すると、クラブを4度のリーグ優勝に導いた。74年W杯西ドイツ大会では4得点を挙げ、母国優勝の立役者となった。W杯通算14ゴールは、2006年ドイツ大会でブラジル代表FWロナウドが塗り替えるまでは最多記録だった。
 クラブのオリバー・カーンCEOはクラブのサイトで「死の報に触れ、皆が深い悲しみに沈んでいる。彼は、バイエルンミュンヘンの歴史の中で最も偉大な伝説の1人であり、彼の業績は今日でも並び立つものがなく、永久にバイエルン・ミュンヘンとドイツサッカーの歴史の一部だ」とコメントを発表した。

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