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24時間テレビ100kmマラソンは公道使わず非公表ラン 五郎丸歩さん&荒川静香さんら10人リレー、第1走者はキンプリ岸

2021年8月15日 21時13分

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「24時間テレビ」で募金リレーに参加する岸優太(左)、五郎丸歩さん(中央)、荒川静香さん

「24時間テレビ」で募金リレーに参加する岸優太(左)、五郎丸歩さん(中央)、荒川静香さん

 日本テレビは15日、今年の「24時間テレビ44」(21日~22日放送)でチャリティー縦軸企画「復興への想いを繋ぐ 募金リレー」を行うと発表した。合計10人(予定)のランナーがリレー方式で約100キロを走り、第1走者は番組メインパーソナリティーの「King&Prince」岸優太(25)が務める。元ラグビー日本代表の五郎丸歩さんやトリノ五輪女子フィギュアスケート金メダリストの荒川静香さんも参加する。
 今回の企画は東日本大震災や熊本地震、ここ数年各地で発生した豪雨災害などの被災地を支援するために行われる。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、番組の恒例企画だった一般公道を走るマラソンは昨年に続き実施しない。走る場所は沿道が密になるのを防ぐため公表せず、閉鎖された敷地内で行う。深夜帯はランを行わない。
 この日放送された「ザ!鉄腕!DASH!!」内で企画を発表した岸は「被災地の未来のための募金活動に少しでもお役に立てればと思います。今年もコロナ禍での放送となり、きっとさまざまなご意見があると思います。僕たちは、今できることを精いっぱい、思いを込めてテレビの前の皆さんに届けるつもりです」と決意を語った。岸は同番組で3月から福島県葛尾村での米作りに参加している。
 五郎丸さんは「さまざまな所で懸命に頑張ってる方がいらっしゃる中で、スポーツというコンテンツを通じて、何かアクションを起こしたいという人たちが集まってバトンをつないでいる姿を見てもらい、少しでも前向きになっていただけると幸いです」とコメント。
 荒川さんも「暑い陸で走るということは、普段スケートリンクで活動している私にとっては大きな挑戦です。大変な状況が続いている中、皆さんおのおのの状況下で頑張っていると思います。常に今の自分と向き合い、できることを見出し、一歩ずつ頑張っていくことの素晴らしさを、バトンをつないでいく姿をお見せすることで、少しでも皆さまにお伝えできたらうれしいです」と話した。五郎丸さんと荒川さんは現役中から被災地のために支援活動を続けてきた。

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