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井上尚弥「たたきのめしたいと心の底から思った」カシメロ判定4度目防衛に【ボクシング】

2021年8月15日 19時14分

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井上尚弥

井上尚弥

 ボクシングのWBOバンタム級タイトル戦が14日(日本時間15日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、王者ジョンリエル・カシメロ(32)=フィリピン=が世界2階級制覇ギジェルモ・リゴンドー(40)=キューバ=に12回判定2―1で勝ち、同級4度目の防衛を果たした。同級ではWBAスーパー・IBF統一王者の井上尚弥(28)=大橋=が4団体統一を目指している。
 試合後、今後について問われたカシメロは3本指を立て「リゴンドーは倒した、次は(WBC王者)ドネア、最後に井上だ!」と指を折りながらアピール。最後の井上尚を中指にし、カメラに向けて指を突き立てる挑発を繰り出した。
 中継したWOWOWでゲスト解説を務めた井上尚は「自分がたたきのめしたいと心の底から思った」と宣言。一方で「(挑発は)いい影響しかないですよ。こっちのモチベーションを上げてくれるし、それに相手が勝手に(イベントを)盛り上げてくれる」と余裕も見せた。
 これで井上尚の次戦候補はカシメロとドネアに絞られ、年内の対戦の見据え、交渉を進めていく計画だ。

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