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【中日】打線組み替えたが巨人戸郷に4回までパーフェクト 高橋周は21打席ぶり安打

2021年8月15日 18時00分

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押し出しの死球を受ける代打の中日A・マルティネス

押し出しの死球を受ける代打の中日A・マルティネス

◇15日 巨人4―2中日(東京ドーム)
 中日は打撃不振の高橋周平内野手(27)を6番に下げ、福留孝介外野手(44)を5番に据えるなど打線を大幅に組み替えた。それでも4回まで巨人の先発・戸郷に対し1人も走者を出せず、得点圏に走者を進めたのは5回の1イニングのみ。ただその好機も、戸郷の押し出し死球を含む2得点のみだった。
 後半戦最初の3連戦は計5得点。前半戦はリーグ最低の1試合平均2・90得点と苦しんだが、改善どころか、さらに深刻な状況に陥っている。アロンゾ・パウエル打撃コーチ(56)は「この3試合はストレートを捉えることができていなかった。長打を求めるのであれば、特にストレートを仕留めないといけない」と課題を指摘した。
 わずかな光明は高橋周。5回の第2打席で適時二塁打を放ち、21打席ぶりに「H」ランプをともした。パウエルコーチは「タイミングがしっかり取れていた。今日の打席とヒットをきっかけに自信を持ってもらいたい」。得点力不足解消のため、背番号3の復調を期した。
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