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フェンシング見延選手、金メダル披露 佐藤選手と福井・越前市役所訪問

2021年8月15日 05時00分 (8月15日 13時21分更新)
市民らの歓迎を受ける見延選手(手前右)と佐藤選手(同左)=越前市役所で

市民らの歓迎を受ける見延選手(手前右)と佐藤選手(同左)=越前市役所で

 東京五輪フェンシング男子エペ団体の金メダリスト見延和靖選手(34)=武生商業高出身、ネクサス=と、同女子エペ個人に出場した佐藤希望(のぞみ)選手(35)=同、大垣共立銀=は十三日、大会の結果報告に地元の越前市役所を訪れた。多くの市民から出迎えを受けた見延選手は「一番いい形で恩返しできた」と金メダルを掲げ、佐藤選手は「三回も五輪に出場できて幸せでした」と笑顔とともに応援に感謝した。
 花束や拍手での歓迎を受け、見延選手は「次はパリ。そこで二連覇、二冠をしたい。一緒に闘ってもらえたら」と話し「エペジーン!」と締めくくった。佐藤選手は「聖火リレーで『応援している』と声を掛けられて感動した」とお礼を述べた。
 市長応接室では奈良俊幸市長と懇談。地元企業の製造した公式ウエアが海外選手が欲しがるほど人気があったことや、金色の郵便ポストの設置場所に市役所前を選んだことを報告。
 今後について見延選手は「次も期待に応えたい」と意欲。奈良市長は「ジュニアで競技希望者が増えている」と伝えると佐藤選手は「(次の世代の選手が)出てきてくれるとうれしい」と期待。市長は二人に「ぜひ子どもたちに刺激を与える機会をつくっ...

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