本文へ移動

レアル復帰なら…久保建英に立ちはだかる外国人枠 “イギリスEU離脱”の影響で新たな難題も

2020年4月3日 12時16分

このエントリーをはてなブックマークに追加
久保建英

久保建英

 マジョルカの久保建英(18)の保有元であるレアル・マドリードは、数多くの欧州連合(EU)国籍外のスター選手が在籍している。それを踏まえてスペイン紙「マルカ」が外国籍枠内での将来的な生き残りを予想している。
 スペインリーグはEU国籍外選手の外国人枠を「3」としており、レアルは現時点でビニシウスやロドリゴやブラジル人選手と久保の5人がいる。ただイギリスがEU離脱した影響によって、2021年からウェールズ代表のベイルが外国籍扱いになる可能性を指摘。またスペインとの二重国籍保有に最も近いビニシウスも21年夏まで待つ必要があるとしている。
 久保については「日本人は二重国籍を取ることができず、ブラジル人とベイルとの序列から遠く離れている」と現状を分析。それとともに「違うチームと期限付きで契約し、そこでの活躍で地位を獲得できるか」がカギと見ている。一方で「(移籍金が)無料だということ、ブラジル人選手を獲得した際の高額な移籍金を踏まえると(残留への)手助けにはならない。もし評価されれば、売却によってクラブに利益を与える」という見立ても示している。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ