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五輪ソフト「金」の渥美、峰選手に市民栄光賞  愛知・みよし

2021年8月15日 05時00分 (8月15日 10時20分更新)
市民栄光賞を受けた渥美選手(中央)と峰選手(右から2人目)=みよし市役所で

市民栄光賞を受けた渥美選手(中央)と峰選手(右から2人目)=みよし市役所で

 みよし市は11日、東京五輪で金メダルを獲得したソフトボール日本代表メンバーのうち、同市在住でトヨタ自動車所属の渥美万奈選手(32)と峰幸代選手(33)に市民栄光賞を贈った。 (籔下千晶)
 市民栄光賞はノーベル賞受賞者や国際大会で優勝した人が対象。これまでに二〇一一年陸上世界選手権男子ハンマー投げで優勝し、当時みよし市に住んでいた室伏広治さんら二人に贈られている。
 贈呈式は十一日に市役所であり、小野田賢治市長が渥美、峰両選手に賞状を手渡した。
 遊撃手の渥美選手は決勝の六回、三塁手に当たった打球を捕って併殺につなげたプレーを振り返り「みなさんの応援のおかげで良いプレーができた」と感謝を述べた。峰選手は「どの国もレベルが上がっていたので、前回出場した北京五輪よりも金メダル獲得は大変だった。五輪の経験をみよしの子どもに伝え、子どもたちが夢を実現できるようお手伝いしたい」と意気込んだ。
 小野田市長は「二人の活躍に感動した。市民にスポーツの素晴らしさを伝えてほしい」と話した。
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