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マラドーナが1位?メッシが3位?米メディア選定の“バルサ歴代選手ランク“に英国メディアが異論

2020年4月4日 23時26分

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バルセロナ時代のマラドーナ(AP)

バルセロナ時代のマラドーナ(AP)

 メッシの歴代3位はおかしい―。英メディア「GIVEMESPORT」が3日、米サイト「Ranker」が掲載した「ファンが選ぶスペイン1部リーグの強豪バルセロナの歴代所属選手ランキング」で現所属のアルゼンチン代表FW、リオネル・メッシ(32)が3位となっていることに異を唱えた。
 メッシをしのいだのは南米出身の2人。1位はFWディエゴ・マラドーナ(1982~84年所属、アルゼンチン)で、2位はFWロナウジーニョ(2003~08年所属、ブラジル)だった。
 だが、英メディアは納得せず「マラドーナがなんで1位なの?ナポリ(イタリア)のランキングならばぶっちぎりの1位だろうが…。確かに彼は伝説の選手だが、バルセロナでの成功という点ではトップ20にも入らない」だった。
 一方、ロナウジーニョに対しては比較的好意的で「ブラジル人選手史上最高の一人。バルサで207試合に出場し、94ゴール71アシストを挙げた」と持ち上げたが「でもメッシより上か?絶対間違っている」と断じた。
 まさかの3位となったメッシだが、同メディアは「彼が3位だって?『史上最高のサッカー選手ランキング』ならば3位もありだが」と驚きのコメントで受け止めた。「だって718試合に出て888ゴールに絡んでいるんだぞ。こんなの他にいるかい?」と異議を唱えた。
 現在、神戸で活躍しているMFアンドレス・イニエスタ(35)は5位に入り「50年に1人の選手」。得点やアシストの数で目立った成績ではないが「それでも最高の攻撃的な中盤」と評している。
 最後に総評として「このランキングは、特に1位については、マラドーナのナポリやアルゼンチン代表での成功でゆがめられている」と妥当性を欠くものだとしたが、この批判が効いたのか、最新の「Ranker」ランキングではメッシがしっかり首位に立ち、マラドーナは一気に6位と順位を落としていた。
(記事中の数字は同メディア調べ)

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