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本田圭佑「これで失業手当下りるなら、経営者の皆がやる」新型コロナ禍での失業保険の崩壊を危惧

2020年4月9日 10時19分

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本田圭佑(AP)

本田圭佑(AP)

 サッカーのブラジル1部リーグ、ボタフォゴに所属する元日本代表FW本田圭佑(33)が9日、自身のツイッターで、新型コロナウイルスの感染拡大で失業保険のシステムが崩壊する可能性を危ぐした。
 東京都内のタクシー事業会社がグループ各社全体で約600人いる乗務員全員を解雇する方針であることが明らかになったことを受け、「これで失業手当が下りるなら、経営者のみんながやるよ? 次は保険が崩壊するね」と指摘した。
 休業手当を支払うよりも解雇して雇用保険の失業手当を受けた方が受給時期や期間で乗務員が不利にならないという会社側の判断のようだが、本田は「政府も全員を救うことが出来ない。優先順位の高いもんを政府が助けて、低いもんを国民同士で助けられるかどうか」との持論も展開した。
 スポーツイベントが軒並み休止となり、スポーツに携わる選手や指導者の懐事情についても心配しており、「メジャースポーツでも相当数の選手がマイナースポーツでは大半の選手が競技を続けて食っていくのに苦労することになるやろう」「全国にいる子供達を教えてる先生やコーチ達はもっと厳しい」とした。

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