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セリエA再開プランに吉田麻也のサンプドリア会長が猛反対「なぜファンなしで試合を?」 終了なら吉田は今季1試合のみ

2020年4月9日 12時23分

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吉田麻也

吉田麻也

 イタリア・セリエAがリーグ戦再開に向けて動きだしたのを受け、日本代表主将のDF吉田麻也が所属するサンプドリアのマッシモ・フェレーロ会長(68)が8日、「すぐにシーズン終了を認めなければならない。なぜファンなしで試合を?」と猛反対した。同日、イタリアの地元テレビ局テレノードの取材に答えた。
 同日、イタリアサッカー連盟は、ビデオ会議による医事委員会を行い、セリエAなど国内リーグの再開に向けた、医療面のガイドライン策定に着手した。イタリア政府から、スポーツイベントの再開の許可を得るため。イタリア連盟は、各クラブや放送局の利益や権利を守るため、今季リーグ戦の残り約3分の1を無観客試合で完了させる方向で動いている。
 しかしフェレーロ会長は「私自身はセリエAを再開したいと思っている。だが(無観客で行った)サンプドリア-ベローナ戦を見て、胸を痛めた。とても静かだった。殺風景なスタジアムで、どうやって喜べというのか」と無観客試合の開催に異議を唱えた。
 だが吉田にとっては痛しかゆしで、もしフェレーロ会長の主張通り、シーズンが終了すれば、イタリアでの今季の出場は、デビュー戦だったベローナ戦のみ。現在の期限付き移籍の契約は満了する。

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