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【J1川崎】柏の堅守に今季初の無得点 鬼木監督「1人少ない相手に対して勝ち切るのが必要なことだった」

2021年8月14日 22時31分

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旗手

旗手

◇14日 J1第24節 柏0ー0川崎(三協F柏)
 首位川崎がスコアレスドローで小休止した。前節まで2連勝と調子を上げてきていた柏の守備を崩し切れなかった。連勝が4でストップ。それでも開幕からの連続無敗試合は24に伸び、J1記録をさらに更新した。
 「いい形で(チーム内の)競争が進んでいる。すごくいい状態だと思っている」と鬼木達監督(47)が手応えを隠さない“常勝軍団”だったが、この日はGK金承奎を中心とする柏の堅守に行く手を遮られ、今季初の無得点ゲームを演じてしまった。
 前半22分、左からのクロスボールのこぼれを旗手怜央(23)が右足で狙うも、ゴールマウスの右に外れた。東京五輪帰りの背番号47は同29分にも右足弾を放ったが、これはGKに阻まれた。後半16分に柏が退場者を出すと、さらに攻勢を強める。しかし、交代出場の宮城天(20)が同28分に打った左足ダイレクトシュートはまたもGKの好守にはね返された。宮城は同40分の好機に左寄りの位置から右足でカーブをかけた一撃を放ったが、これも右ポストに邪魔された。
 宮城は試合後、「(チャンスで)決め切らないといけなかった。自分の力不足かな」と反省しきり。鬼木監督も「1人少ない相手に対して勝ち切るというのが必要なことだった」と引き分けの結果に無念さをにじませた。

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