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縁起いい?金色のスッポン 浜松市西区の施設で展示

2021年8月15日 05時00分 (8月16日 09時49分更新)
光が当たると金色に見えるスッポン。奥が普通の色をした個体=浜松市西区のウォットで

光が当たると金色に見えるスッポン。奥が普通の色をした個体=浜松市西区のウォットで

 突然変異で体が黄色をしたスッポンが、浜松市西区の浜名湖体験学習施設「ウォット」で展示されている。掛川市内の川で地元住民が見つけた個体で、光が当たると金色に見えるため、同館は「金色のスッポン」としてPRしている。
 スッポンは雄で、甲羅の長さは約一七センチ。七月末に掛川市内で発見され、九日にウォットに寄贈された。同館によると、色素が少なく白っぽくなる「アルビノ」に通常見られる赤い目の特徴がなく、珍しい突然変異とされる。
 スタッフは「東京パラリンピックを応援しようと現れたのでは。縁起がいい」と話す。スッポンはパラ期間中を含め、しばらくの間、同館で展示する予定。 (篠塚辰徳)

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