長友佑都がイタリアの“医療崩壊”を報告「怖いのはコロナだけではない。医療崩壊で多くの人たちが犠牲になることだ」

2020年4月10日 19時45分

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長友佑都

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 サッカー日本代表DF長友佑都(33)=ガラタサライ=が10日、自身のツイッターで2018年1月まで8シーズン過ごしたイタリアで起きている医療崩壊の現実を伝えた。

 長友は「イタリアに住んでいる僕の知人の妻が癌(がん)で闘病中。イタリアは医療崩壊していて、予定していた検査や治療ができない状態。あと2ヵ月は検査を受けられないそうだ」と、逼迫(ひっぱく)した医療現場の深刻な実態を投稿。その上で、「怖いのはコロナだけではない。医療崩壊で多くの人たちが犠牲になることだ」と、新型コロナウイルスの感染爆発によって安定的、継続的な医療提供体制が成り立たなくなっている現状を指摘した。
 長友は「僕たち1人1人の自覚ある行動が多くの人たちを救う」と結び、多くの人たちに呼び掛けた。

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