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武藤嘉紀のニューカッスル売却話が本格化 英国人投資グループが約417億円で買収へ

2020年4月15日 13時05分

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武藤嘉紀

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 日本代表FW武藤嘉紀が所属するイングランド・プレミアリーグ、ニューカッスルのオーナー、マイク・アシュリーさんが、クラブ売却のため、英国人女性実業家のアマンダ・スタベリーさんと交渉を行っていることが14日、分かった。同日、公的な全31ページにおよぶ「登録変更届」が日本の法務局に相当する英国カンパニーズハウスから公表された。地元紙イブニング・クロニクル(電子版)など英国メディアによると、この書類の内容は、ニューカッスルの売却話が新たな局面に入り、完了する可能性があることを意味するという。
 実際の売却先は、サウジアラビア公共投資基金を含む、英国人の投資家グループと見られる。売却額は3億ポンド(約417億円)程度。スタベリーさんが所有するPCPキャピタル・パートナーズは、2008年にアラブ首長国連邦アブダビのシェイク・マンスール殿下がマンチェスター・シティーを買収したときに実務を行った金融顧問会社として知られる。
 プレミアリーグもサウジアラビア公共投資基金や英国人の投資家グループが、クラブのオーナーとしてふさわしいか、資格調査に入ったとみられる。
 多くのニューカッスルのファンは長年、クラブに十分な投資を行わないアシュリーさんの経営方針に不満を持っており、この売却話を歓迎している。

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