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FC東京連敗で9位転落 アダイウトン2発

2021年8月14日 18時12分

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FC東京・アダイウトン

FC東京・アダイウトン

◇14日 J1第24節 札幌3ー2FC東京(札幌ドーム)
 互いが良さを出し合う好ゲームとなったが、札幌に一歩及ばなかった。白熱のシーソーゲームは2―3で決着。FC東京は、この連敗で順位を9位まで落とした。
 立ち上がりは最高だった。前半2分にアダイウトン(30)がレアンドロ(28)との連係で崩し、先制点を挙げる。同41分に同点に追い付かれたが、その4分後に再びアダイウトンがレアンドロのアシストで追加点を決め、札幌を引き離した。
 しかし、落とし穴は後半開始直後に待っていた。途中出場の永井謙佑(32)は、こう嘆息する。
 「うまく先制点は取れたが、失点する時間帯が良くなかった。前半の終わりと、後半の頭に決められている。そういうところを集中していかないと」
 後半開始4分だった。相手DFラインから最終ラインの背後にロングフィードを通され、そこから失点。同19分にも、再び一本のロングパスを起点に逆転ゴールを許した。
 その後は、東京も好機をつくったが、あと1点が遠かった。永井は「(東京にも)チャンスはあったので、そこの差を埋めていきたい」と言い、唇をかんだ。
 試合後、長谷川健太監督(55)は「チームとしては、しっかりと戦えている」と評価しつつも、「辛抱しきれない状況が続いている。もう一度、映像を見て細かいところを選手にフィードバックしていきたい」と次節に向けて課題を挙げた。

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