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プレミアリーグが無観客試合に珍アイデア~雰囲気演出にチャント音声を流す!?サポーターは賛否両論

2020年4月19日 11時31分

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イングランド・プレミアリーグは無観客試合での6月再開を目指して、さまざまなアイデアを検討している(AP)

イングランド・プレミアリーグは無観客試合での6月再開を目指して、さまざまなアイデアを検討している(AP)

 イングランド・プレミアリーグが無観客試合で再開したとき、雰囲気を演出するため、「ニセの歓声」をスタジアムに流す珍アイデアを検討していることが18日、分かった。ブライトンのポール・バーバー最高幹部が英国高級紙タイムズの取材に答えた。新型コロナウイルスの感染拡大のため、中断しているプレミアリーグは早くて6月8日から無観客で再開。残る92試合を約5週間で消化することを目指している。
 バーバー最高幹部は「何らかの方法でスタジアムを華々しくできないか、内部で検討している。ブライトンの場合、ただの青色の空席より、何かいい策はないか。何らかの方法でスタジアム内に歓声を流すことができないか考えている」と仰天プランを明かした。
 プレミアリーグではそれぞれのファンが、試合展開や場面に応じ、歌うチャントと呼ばれる応援歌が、いい雰囲気を作り出し、魅力のひとつとされる。
 バーバー最高幹部は「このアイデアをファンがどう思うか。放送局がどう考えるか聞いてみたい」と話した。また「空の観客席には医療従事者への感謝のメッセージを掲示することは、間違いなくいいアイデアだろう」と語った。
 ファンらは、SNSでこの医療従事者への感謝のメッセージについては多くが賛同。しかし「ニセの歓声」については、「いいアイデア」という声もある一方、「ニセモノは本物を越えられない」、「バカバカしい」など否定的な意見も少なくない。

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