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松山英樹、5カ月ぶりの予選落ちに「全然ダメ…来週頑張ります」【米男子ゴルフ】

2021年8月14日 10時29分

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松山英樹(AP)

松山英樹(AP)

◇13日 米男子ゴルフ ウインダム選手権第2日(米ノースカロライナ州セッジフィールドCC)
 松山英樹(29)=レクサス=が5カ月ぶりに予選落ちした。第2Rも4バーディー、3ボギーの69と伸ばしきれず、通算2アンダーで75位。カットラインに1打届かなかった。小平智(31)=アドミラル=も通算2オーバーの132位で決勝に進めなかった。通算14アンダーに伸ばしたラッセル・ヘンリー(米国)が前日からの首位を守った。
   ◇   ◇
 松山は東京五輪男子ゴルフから世界選手権シリーズ・セントジュード招待に続く3連戦目。疲労が抜けきれていない状態だった。前半の12番で短いパットを外してからリズムに乗れず、ショットも乱れた。後半の5番からは3つバーディーを決めたが、カットラインには及ばず。3月のプレーヤーズ選手権以来今季4度目、4月のマスターズを制してからは初めて予選で姿を消した。
 7月に新型コロナウイルスに感染した後、病み上がりの状態で日米間の長距離移動や炎天下のプレー、前週まで2戦連続でのプレーオフと、過酷な闘いを強いられた。久しぶりの予選落ちに「(ショットが)全然ダメ。来週頑張ります」と言葉少なに話す姿にも疲れが漂っていた。
 次週からは米ツアーの年間王者を決めるプレーオフシリーズ(全3戦)に突入。日本人初の年間王者になれば、賞金1500万ドル(16億3500万円)を得られる。

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