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本田圭佑がブラジルからオンライン記者会見 代表取締役社長としての新サービスに意欲

2020年4月30日 12時41分

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リオデジャネイロからオンラインで会見を開いた本田

リオデジャネイロからオンラインで会見を開いた本田

 サッカーブラジル1部、ボタフォゴに所属する元日本代表MF本田圭佑(33)が30日、ブラジルのリオデジャネイロからオンラインで記者会見を開いた。代表取締役社長を務める株式会社「Now Do」が29日からスタートした音声コンテンツの定額制配信サービス「Now Voice」について、本田は「学びもある質の高いコンテンツになればいい」と意欲的に語った。
 本田は「父親、大叔父の言葉がいまだに自分の頭にずっとに残っている」という。大叔父には「サッカーノートを付けなさい。何をやったか振り返ることで、明日やることが明確になる」と言われ、中学1年から毎日書き続けて成長の糧に。「父親からもらった言葉は計り知れないほど多い」といい、「やるからには勝て」というキーワードは本田自身の信念にもなっている。
 投げかけられた言葉をエネルギーに変えてきた本田は「成功する人は誰かしらが言ったひと言を強く受け止めて、信じて、実行している」と指摘。その上で「ぼくは家族に恵まれていた。サッカーで成功するために基礎となるものは『Now Voice』のように毎日ガンガン言われ、いまに役立っている。子どもたちにはそんな風に使ってほしい」と新サービスの意図を語った。
 このプロジェクトにはダルビッシュ有、錦織圭、村田諒太、大迫傑、石川遼、池江璃花子、奥原希望、リーチ・マイケルら16人のトップアスリートが参画。本田は「アスリートが挑戦に対する考え、エピソードを話すだけで元気づけられる、勇気づけられる、自分も頑張ろう、いまの局面を乗り切ろうと思ってもらえるように届けたい」と話した。

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