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Cロナルド、ようやくプライベート機でトリノ帰還 2週間の隔離に入るも依然セリエA再開は不透明

2020年5月5日 11時29分

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クリスティアーノ・ロナルド(AP)

クリスティアーノ・ロナルド(AP)

 サッカーのイタリア1部(セリエA)ユベントスのFWでポルトガル代表主将のクリスティアーノ・ロナルド(35)が4日、新型コロナウイルスの影響で足止めされていた故郷のポルトガル・マデイラ島からプライベート機で本拠地のトリノへ戻った。
 イタリア紙コリエレデラセーラによると、ロナルドはパートナーのジョルジーナ・ロドリゲスさんと4人の子供たち、ボディーガードやスタッフらと一緒に、荷物を乗せた高級プライベートジェット機、ガルフストリームG200で同日午後10時すぎにトリノ空港へ到着。4台の車に分乗し、2台のパトカーに先導され、空港を後にしたという。
 もともとロナルドは3日にトリノへ戻る予定だったが、プライベート機がスペイン政府の旅行制限により、駐機していたマドリードの空港から離陸できずに出発が遅れていた。
 ロナルドは3月9日から、プロになって最長となる約2カ月間にわたってマデイラ島に滞在。3月上旬に脳梗塞で倒れ、その後回復した母親のドロレスさんや兄弟と過ごしながら、個人トレーニングを続けていた。ポルトガルの母の日だった3日、兄弟とともにドロレスさんに高級車をプレゼントしたという。
 今後ロナルドはイタリア政府の規則により、2週間は隔離生活を送らなければならない。18日以降に再開するチーム練習に向け、個人練習を続ける。セリエAは6月のシーズン再開を目指しているが、イタリア政府は「時期尚早」として、具体的な日程を明らかにしていない。

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