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欧州最速ブンデスリーガの再開は16日に 選手らは事前に1週間の隔離合宿義務

2020年5月8日 13時09分

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Eフランクフルトの長谷部誠にも、まもなく出番がやってくる

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 ドイツサッカーリーグ機構(DFL)は7日、ブンデスリーガ1ー2部の計36クラブの代表者とビデオ会議による臨時総会を行い、両リーグの再開日程を発表し、今月16日に再開、1部は6月27日、2部は同28日に終えることを決めた。すべて無観客で行う。
 DFLのザイフェルト最高経営責任者(CEO)は記者会見を行い「(世界的な)関心が非常に高い。世界で最も近代的な医療システムを持つドイツだからこそできる」と欧州サッカーで最も早いシーズン再開に胸を張った。
 全クラブの選手やスタッフらは、開幕前1週間は隔離合宿に参加しなければならない。当初は2週間の予定だったが、定期的にウイルス検査を行うことで、十分に感染リスクは減らせると判断した。
 またザイフェルトCEOは「政府は5月後半からのシーズン再開を許可した。5月15日は後半ではない」と説明し、再開日を16日にした理由を明かした。さらに6月27ー28日を最終日としたのは「6月30日で100以上の選手の契約を満了する。これ以上の遅れは各クラブにとって経済的な脅威となる」と説明した。
 ドイツでは6日に制限措置を大幅に緩和し、全店舗の再開を許可すると発表している。

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