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15日にかけ県内で記録的大雨の恐れ 土砂災害や浸水警戒を

2021年8月14日 05時00分 (8月14日 05時00分更新)
 前線が停滞する影響で、県内は十四日朝にかけて雷を伴う大雨になる見込み。十五日にかけて激しい雨が降り続き、記録的な大雨となる恐れがある。福井地方気象台は十三日に異例の説明会を開催。担当者は「先月二十九日に嶺北地方で降った局地的な大雨よりも総降水量が多くなる恐れもある」とし、土砂災害に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水、氾濫に注意するよう呼び掛けている。
 気象台によると、十三日午後六時ごろから十四日朝にかけて前線が日本海沿岸付近まで北上し、山沿いを中心に雷を伴う激しい雨が降る可能性がある。また、十四日夜から十五日にかけては前線が南下して日本列島にかかり続け、再び大雨となる恐れがある。
 十四日にかけて一時間に四〇ミリ前後の降水量が予想されている。同日正午までに予想される二十四時間降水量は一八〇ミリ、十五日正午までの二十四時間降水量は一〇〇ミリから二〇〇ミリ。
 県危機対策・防災課は、市町のホームページに掲載されているハザードマップなどで自宅周辺の危険な場所や避難所を事前に確認し、「土砂崩れなどの危険を感じたときは、速やかに避難するなど身の安全を確保して」と呼び掛けている。また、気象情報や避難...

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