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J1鹿島社長「トリッキーなこともやりたい!」クラブの『レジェンド』OBも活用、デジタル新施策明かす

2020年5月9日 20時53分

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オンラインイベントでデジタル施策について語る鹿島の小泉社長(右上)。右下はOBの中田浩二さん

オンラインイベントでデジタル施策について語る鹿島の小泉社長(右上)。右下はOBの中田浩二さん

◇オンラインファンイベント「鹿トーク!」で

 J1鹿島は9日、オンラインファンイベント「鹿トーク!」を開催した。
 ビジネス目線でクラブを知ってもらおうと、公式ファンクラブ会員約200人に対して、小泉文明社長、鈴木秀樹マーケティングダイレクター、元日本代表の中田浩二クラブ・リレーションズ・オフィサーが無観客試合でも収益を生み出す具体的なデジタル戦略などについて語り合った。
 入場料、物販など大幅な減収が予想される中、小泉社長は「デジタルで収益化を図りたい」と説明。ネットで寄付を募るクラウドファンディング、選手の好プレーに対する投げ銭、オークションに加え、ウェブ会議システムを使ってクラブOBが試合を解説する「オンラインレジェンドシート」、テレビ観戦しているファンが応援する選手名をSNSに投稿するとスタジアムに反映される「オンラインチャント」、ゴール裏など複数角度の映像を提供する「マルチアングル」を新たなデジタル施策として挙げた。
 小泉社長は「チャレンジすることが大事なフェーズ。トリッキーなこともやりたい。空振りもあると思うので、温かく見守ってほしい」と呼び掛けた。

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