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【巨人】山口、7回に痛恨の逆転2ラン被弾 五輪中断中に試行錯誤の新フォームで力投も打線の援護なく

2021年8月13日 20時13分

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先発した巨人・山口

先発した巨人・山口

◇13日 巨人ー中日(東京ドーム)
 後半戦開幕投手の巨人・山口が、序盤からしっかり試合をつくった。初回は3者三振。4回までは1人の走者も出さなかった。初めての走者を出したのは5回。先頭のビシエドを三ゴロに打ち取ったが、岡本和がエラー。2死を取った後は、三ツ俣にこの日の初安打となる右前打を許し、一、二塁のピンチとなった。それでも慌てない。ここで加藤翔から三振を奪い、無失点で切り抜けた。
 前半戦終了後の五輪ブレークを利用して、新たなフォームを試した。「毎試合毎試合、フォームは変わるものだと思っているので、その中で1球でも多く、そして1球でも早くそれ(しっくり来るフォーム)を見つけられるようにしていけば、大きく崩れることはないと思います。右の軸に乗せる感覚であったり、サイドスローから投げるイメージだったり」。引き出しを増やして後半戦に向かった。
 中盤までは見事なピッチングだったが、追加点が取れないまま迎えた7回無死一塁で中日・ビシエドに逆転2ランを被弾。マウンドで悔しそうな表情を見せた。

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