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五輪会場周辺の密は『印象論』…小池百合子知事が指摘 都民に移動自粛求めつつパラは「子どもたちに見せてあげたい」

2021年8月13日 19時22分

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小池百合子知事

小池百合子知事

 東京都の小池百合子知事は13日に記者会見し、24日に開幕する東京パラリンピックについて「これまでの経験を生かし、安全安心な大会にしたい」「競技を見ると本当に感動する。みんな、子どもたちに見せてあげたいと思う」と感染状況を踏まえた上で、児童生徒の現地観戦に意欲を見せた。SNSでは「小池知事」がトレンドワードで急上昇。「いい加減にしろよ! コロナ感染者の爆発を何とかするのが先だ」など厳しい意見が飛び交った。
 小池知事は会見で、12日のモニタリング会議で専門家から東京五輪の会場周辺で密集ができていたとの指摘について「印象論でおっしゃった」と語り「エピソードベースではなくエビデンスベースで語ることが重要」と強調した。歯止めのかからぬ新型コロナウイルス対策に関しては感染拡大を抑え込むため、都民に対し改めて帰省や旅行の中止を求めた。
 ツイッターでは「マッチポンプ」「自分たちはやりたい放題で、そのつけを一般国民のささやかな団欒を諦めさせることで払おうとする」「印象論と相手を追いやるだけじゃなく、きちんとエビデンスベースで『それは印象だ』とデータで全てはっきり示せば? じゃないと単なる傲慢知事だ」「印象論で言っているのはいつも小池都知事です! パラリンピックを感情論で言うな!」「へえ、これ以上まだ国民を犠牲にするんだ」など憤る声がやまなかった。

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