本文へ移動

侍『金』の大野雄、19日凱旋登板へ調整万全 シート登板でヒット性2本 「狙ったところに投げられた」【中日】

2021年8月13日 17時35分

このエントリーをはてなブックマークに追加
シート打撃に登板した中日・大野雄

シート打撃に登板した中日・大野雄

 東京五輪で金メダルを獲得した中日の大野雄大投手(32)が13日、球団の屋内練習場で調整の一環でシート打撃に登板した。打者8人に対し安打性の当たりは2本とまずまずの内容。登板後には「狙ったところに投げられたし、いい感覚だった。問題ない」と頼もしく語った。
 同日のウエスタン・リーグ広島戦(ナゴヤ)で2イニングを投げる予定だったが、雨天中止になったための代替措置。郡司、根尾、岡林らと対戦し、計33球を投げた。「(捕手・山下と)いろんな球を使っていこうと話していた」と三好からはスラーブで空振り三振を奪うなど順調な調整ぶりを見せた。
 五輪では中継ぎ待機や、国際球の使用などシーズン中とは異なる部分もあったが「変わりはないので大丈夫」と影響なく後半戦に入っていけそうだ。
 後半戦の初登板は19日の広島戦(バンテリンドーム)が予想されており、本拠地での“凱旋(がいせん)”登板となる。「ドラゴンズのユニホームで後半戦しっかり力になれるよう、10月の最後の試合まで戦っていきたい」。前半戦苦しんだエースが気持ち新たに巻き返しを誓った。
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ