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プレミアリーグのニューカッスルが世界最大級のサウジ政府系ファンドと英国の合同企業体への売却決定 「これで低迷脱却」サポーター歓迎

2020年5月22日 12時45分

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武藤嘉紀

武藤嘉紀

 サッカーのイングランド・プレミアリーグでFW武藤嘉紀(27)が所属するニューカッスルが世界最大級の政府系ファンド、サウジアラビア公共投資基金と英国の共同企業体へ売却することが決まり、近く正式発表することになったと21日、英国大衆紙サンが報じた。同紙によると、売却額は約3億ポンド(約408億円)で、プレミアリーグは近日中にこの大型買収を承認するという。
 ニューカッスルは2007年にスポーツ用品チェーンを営むマイク・アシュリーさんに買収され、以来、アシュリーさんは選手強化に資金を出し渋り、クラブは2度にわたって2部へ降格するなど低迷。ファンの多くが反発し、確執が生まれていた。この数年、アシュリーさんは売却先を探していた。
 たくさんのファンが、この買収を歓迎するメッセージをSNSに投稿。2008年にアラブ首長国連邦アブダビのマンスール殿下に買収され、多額の資金が投じられて強豪クラブに変貌した、マンチェスター・シティーのようになることを望んでいるようだ。

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