肝機能障害の経験から…「ハマの番長」DeNA三浦2軍監督が若手に「一流の健康管理」指令
2019年11月30日 19時37分
DeNAの三浦大輔2軍監督が30日、横浜市内で行われた健康を促進するトークイベントに出演した。今年8月、神奈川県から健康増進のPR大使に任命された「ハマの番長」。
現役だった1998年には肝機能障害で約1カ月入院、健康の大切さを痛感した。「100パーセントの状態を1年間維持するのは難しい、80~90パーセントを保つのが一流の選手」。若手選手にも日ごろの健康管理の大切さを訴えた。
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