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巨人・菅野らが長期入院の子供たちと約束 「来年日本一になってまた戻ってくる」

2019年12月4日 15時23分

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長期入院の子どもたちと一緒に合奏する巨人の(右から2人目から1人おきに)菅野、大城、中川(巨人軍提供)

長期入院の子どもたちと一緒に合奏する巨人の(右から2人目から1人おきに)菅野、大城、中川(巨人軍提供)

 巨人・菅野智之投手(30)が4日、東海大の後輩でもある大城卓三捕手(26)と中川皓太投手(25)とともに、神奈川県伊勢原市の東海大学医学部付属病院を訪れ、院内学級のクリスマス会に参加。一足早いサンタクロースとなって、骨髄移植など長期入院を伴う病気と闘う子供たちと交流した。
 今季は腰痛で3度離脱するなど苦しんだ菅野は「子どもたちに比べればちっぽけなことと思う。毎年、皆強い気持ちを持っていると感心させられる。つらい治療もあると思うが、来年は日本一になってまた戻って来ると約束した。現役である限り続けたいし、後輩たちにも継承してほしい」と話した。
 2006年から球団で取り組んでいる骨髄バンク支援活動の一環で、選手の慰問は14度目。菅野は6年連続の参加となった。サンタクロースにふんしてクリスマスプレゼントを渡して回ったり、子どもたちと一緒に楽器演奏したり、質疑応答などで約2時間を過ごした。
 初めて参加した後輩たちも「とても有意義な時間だった。逆に勇気をもらった」(大城)、「演奏はミスなく上手で、この日のために練習したんだなと感動した」(中川)と、菅野の思いを共有していた。

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