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坂本花織にアクシデント 演技中に曲ストップ、CD交換しても再び止まる【フィギュア】

2021年8月11日 18時23分

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女子SPで演技する坂本花織

女子SPで演技する坂本花織

◇11日 フィギュアスケート げんさんサマーカップ2021・女子ショートプログラム(SP、滋賀県立アイスアリーナ)
 2018年冬季平昌五輪代表の坂本花織(21)=シスメックス=は、曲が途中で止まる思わぬハプニングに襲われた。演技の時間を計る時計は「48(秒)」で止まった。
 曲が止まったのは坂本が2本目のジャンプ、3回転ルッツを跳ぼうとした時だった。「初めてで、どうしたらいいか分からなかったけど、つい最近の強化合宿で何かトラブルが起こったら、レフェリーのところに行きなさいと教えられていた」。レフェリーの指示に従い、用意していた別のCDで音楽をかけ直したが、再び同じところで音楽が止まった。3回目はスマートフォンで音楽をかけ直し、最後まで滑りきった。
 「1回目の時は緊張感の中でやっていたけど、止まってからはこれが最後までかからなかったらどうしようと焦り100%の中でやっていて、落ち着いているとは言えなかった」
 それでも坂本は暫定トップの73・74点の高得点をマークし「アクシデントが起こったのは初めてで、ある意味いい経験ができたのでよかったかな。あれで73点も出てうれしいけど、いいのかなと戸惑っている」と振り返った。

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