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牧之原・萩間公民館で、小学児童らがバースデー新聞作り

2021年8月11日 05時00分 (8月11日 05時03分更新)
「蹴っとばし小僧」(中)と一緒にバースデー新聞を作る児童ら=牧之原市で

「蹴っとばし小僧」(中)と一緒にバースデー新聞を作る児童ら=牧之原市で

 牧之原市の萩間公民館で、自分の誕生日の新聞紙面を切り抜き、オリジナルのバースデー新聞を作る子ども向け講座が開かれ、地元の萩間小学校の四年生ら八人が参加した。 (酒井健)
 同公民館の「ふるさと教室」の一環で、楽しみながら社会への関心を深めてもらうのが狙い。地元の中日新聞販売店主が講師となり、希望する日付の紙面コピーを提供する本紙の「思い出新聞」を活用し、参加した児童の誕生日の紙面コピーを配った。
 児童たちは、自分の誕生日の紙面コピーから印象に残った記事を切り抜き、コメントを付けて、用意された画用紙に貼っていった。四年生は二〇一一年と一二年が誕生年。東日本大震災の「震災1年 祈りの日」と記された見出しを切り抜いた児童もいた。当時、連載していた「ちびまる子ちゃん」などの連載四コマ漫画を貼る児童もいた。
 サッカーJ3の地元チーム「藤枝MYFC」のマスコットキャラクター「蹴っとばし小僧」もゲストで参加。チーム設立日である〇九年七月十五日の紙面から、地域の話題などの記事を切り抜き、子どもたちと一緒に紙面を作った。
 坪池絢香(あやか)さん(9つ)は「(自分の誕生日に)こんなことがあったと知ってびっくりした。蹴っとばし小僧がいたのもうれしくて、好きになった」と笑顔で話した。

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