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楽天がロッテの涌井を金銭トレードで獲得 FA美馬の人的保障で中継ぎの酒居も

2019年12月19日 15時11分

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楽天に移籍することになった涌井秀章

楽天に移籍することになった涌井秀章

 楽天は19日、ロッテの涌井秀章投手(33)を金銭トレードで獲得すると発表した。また、FA権を行使してロッテに移籍した美馬の人的補償として酒居知史投手(26)の獲得を発表した。
 楽天は今季、岸と則本のダブルエースが出遅れたこともあり、規定投球回に達した先発投手は美馬だけ。その美馬もロッテにFA移籍することになり、実績ある先発投手の補強が急務だった。
 涌井は横浜高から2004年ドラフト1巡目で西武入りした。西武、ロッテで3度の最多勝、09年は沢村賞も受賞している。新背番号は16。石井GMは西武時代のチームメートにあたる。
 また酒居は大阪ガスからドラフト2位で入団。3年目の今季、自己最多54試合に登板、5勝4敗、20ホールドをマークしたセットアッパー。新背番号は28。両選手の入団会見は23日に行われる。
 またロッテからFAで獲得した鈴木大地内野手(30)の人的補償として小野郁投手(23)が移籍する。
 小野は「1年目と同じ気持ちでやっていきたい。楽天で1勝の夢はかなわなかったが、千葉で初勝利を挙げて、しっかりやっているところを皆さんにお見せしたい」と語った。

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