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日本ハム清宮幸太郎が児童にポジティブ思考伝授 「ぼくの夢はメジャー、東京五輪も諦めていない」

2019年12月19日 14時11分

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小学生に講義する清宮幸太郎

小学生に講義する清宮幸太郎

 日本ハム・清宮幸太郎内野手(20)が19日、日本プロ野球選手会と日本サッカー協会のコラボ企画「こころのプロジェクト・夢の教室」の夢先生として、東京都江東区立東雲(しののめ)小学校を訪問。5年1組の児童33人と、体育館でゲームをした後約1時間、夢をかなえるための授業を行い「長所を見つけて磨けば、人とは違う存在に慣れる。失敗してもポジティブシンキングと自分を信じる力で乗り越える」などと話した。
 初めての先生役にも「練習したとき、単なる自己紹介になりがちだと思ったので、覚えてもらえるよう、伝えたいことをたくさん話すよう心掛けた。早実高時代、パワーポイントで資料を作って英語でプレゼンさせられたりしたのが役に立ったかな」と、堂々としたものだ。
 2年目の今季は、オープン戦で右手を骨折し、手術した影響で出場81試合、7本塁打、打率2割4厘、33打点にとどまった。シーズン後に右肘手術も受け、現在はリハビリ中で、子どもたちとのキャッチボールでもスローイングはできず、軽いトスだけだったが経過は「順調」という。
 清宮の現在の夢は「ずっと言い続けているけどメジャー。東京五輪もまだ諦めていない」という。子どもたちに「夢を持つと人生が楽しくなる。『何になりたい』と口にした方が、周りも夢の方へサポートしてくれる。僕もまだ夢を追う立場。皆も夢を大切にして」と呼び掛けていた。

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