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DeNA山崎康晃が『筒香方式』ポスティングでの早期MLB挑戦を希望 「健康な状態で行けたらベスト」

2019年12月20日 19時31分

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契約更改を終え記者会見するDeNA・山崎康晃

契約更改を終え記者会見するDeNA・山崎康晃

◇20日 DeNA契約更改交渉

 今季2年連続でセ・リーグのセーブ王を獲得したDeNAの山崎康晃投手(27)が20日、横浜市内の球団事務所で行った契約交渉の席上、将来的な大リーグ挑戦の意向を球団に伝えた。来季は1億円増となる年俸3億5000万円で更改した。
 「球団に気持ちを伝えさせていただきました。いつかは挑戦したい。来季は日本一を目指すが、延長線上に僕の夢があります」。大トリとなった交渉後の会見で、山崎はきっぱりと言った。ルーキーイヤーの2015年、オフにコンディション管理や語学勉強のために単身渡米。翌16年は侍ジャパンの一員として国際舞台を経験し、メジャー志向が高まった。今秋のプレミア12ではクローザーとして優勝に貢献。伝家の宝刀ツーシームで次々と強打者をねじ伏せ、自信とともに挑戦への思いを一層強くした。
 海外FA権の資格条件を満たすのは早くても2023年シーズン。それ以前にメジャーへ移籍するためには球団の了承を得てポスティングシステムを利用する必要がある。「球団の考えもあるのでタイミングは一概に言えないが、健康な状態で行けたらベスト。年齢がいくほど(ニーズが)向こうの感覚とは離れる。遅らせてもいい条件では…ということはある」と早期に挑戦を希望していることを示唆した。

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