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ロッテから移籍の楽天・涌井 妻の押切もえ夫人の後押しにやる気「不安はない。さみしいけど…」

2019年12月23日 16時44分

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ロッテから楽天に移籍し、入団会見した涌井。左は石井GM

ロッテから楽天に移籍し、入団会見した涌井。左は石井GM

 ロッテから金銭トレードで楽天に移籍した涌井秀章投手(33)は23日、楽天生命パークで入団会見を行い「どこに行ってもやることは同じ。つねにキャリアハイを目指している。楽天には則本や松井などいい投手がいて、学ぶことはたくさんあると思う。せっかく新しいチームに来たので、また勉強してみたい」と、抱負を語った。
 2004年ドラフト1巡目で横浜高から西武に入団し、楽天・石井一久GMとは6年間一緒にプレー。FA権を行使して、14年からロッテに移籍した。両球団で通算417試合に登板し、うち330試合が先発。15年間のうち10年は年間25試合以上先発しており、美馬の移籍で先発陣強化が急務の楽天の希望と合致。石井一久GM(46)は「彼はシーズン中もハードワーカーで、練習の仕方や態度は若手にとって見る価値がある。若手が育ってチーム力を上げられたら」と、波及効果に期待をかけた。
 初めて本拠地が関東から離れるが、妻でモデルの押切もえ夫人からは「やるからには頑張ってね」と背中を押されたという。「今までもシーズン中は各地を転々としていて不安はそんなにない。家族に会えないのはさみしいけど、早く仙台の町になれたい」と笑顔で語った。

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