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【夏の甲子園】開幕試合登場の米子東、米子西出身・入江聖奈の金メダルに続くぞ 長尾主将「甲子園で勝つことが一番の恩返し」

2021年8月9日 13時14分

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女子フェザー級決勝でフィリピン選手を破り金メダルを獲得を決めガッツポーズして喜ぶ入江聖奈

女子フェザー級決勝でフィリピン選手を破り金メダルを獲得を決めガッツポーズして喜ぶ入江聖奈

 10日に開幕する第103回全国高野球選手権大会(甲子園)の開幕試合で日大山形と対戦する米子東(鳥取)が9日、甲子園室内練習場で2時間の割り当て練習を行い、打撃中心に調整した。
 当初9日開幕の予定が、台風接近のため8日のうちに初日順延が決定。オンライン取材に応じた紙本庸由監督(40)は「前日に決まったので、わたわたせずに生活できていていい。状態は比較的いい方」と仕上がりに手応えがあるようだ。
 東京五輪で地元は大いに盛り上がった。ボクシング女子フェザー級で、米子西高出身の入江聖奈が鳥取県勢初の金メダルを獲得。米子市の伊木隆司市長が「全米が泣いた。おめでとう!!(全米=全・米子)」と自身のツイッターで祝福したことも話題になった。
 主将の長尾泰成内野手(3年)は「スポーツで結果を残すことが、多くの方々に希望や感動を与えてくださる。甲子園で勝つことが一番の恩返し」と刺激を受けたよう。チームも開幕勝利で“全米”を盛り上げる。
 勝てば、史上初の「4元号勝利」も達成する。紙本監督は「伝統の上で自分たちは野球をできている。令和の勝利を目指したい」と意気込んだ。

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