DeNA・今永、フォーム弱点つかんだ! 米自主トレで改善手応え

2019年12月28日 02時00分

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米シアトルなどで行った自主トレでフォーム改造に手応えをつかんだ今永

米シアトルなどで行った自主トレでフォーム改造に手応えをつかんだ今永

  • 米シアトルなどで行った自主トレでフォーム改造に手応えをつかんだ今永
 DeNAの今永昇太投手(26)が来季に向け、体のメカニズムを徹底的に理解した上で、その制御に力を注ぐ考えを示した。
 「自分がロボットの操縦士だとして、ロボットを強化するんじゃなくて、操縦士を強化しようということを踏まえてやってきた」
 12月上旬から約2週間、京山とともに米シアトルのトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」などで自主トレ。同施設では投球の映像を高性能のカメラで撮影して解析し、フォームに弱点も見つかった。「マウンドに右足が着いた時、右膝が前にグッと行ってしまっていた。つっかえ棒のように」。改善策について「しっかり固めて投げることによって力が伝わる」。すぐに修正に取りかかり、手応えをつかんでいる。
 初めて開幕投手を任された今季はチームで唯一、先発ローテを守って規定投球回に到達。自己最高となる13勝と防御率2・91をマーク。プレミア12でも先発陣の一角を務めた。来季は「(キャンプインの)2月1日からブルペンに入れるような体づくりをしていく」。体も自在に操り、さらなる飛躍を目指す。 (石井智昭)

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