12球団ジュニアトーナメントはヤクルトJrが14年ぶり2度目の日本一 渡会監督は「一戦ずつ成長し、強くなった」

2019年12月29日 16時59分

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◇29日 NPB12球団ジュニアトーナメント2019supported by日能研 決勝(札幌ドーム)ヤクルトJr4-0楽天Jr

  ヤクルトJrが楽天Jrを下し、第1回大会以来、14年ぶり2度目となるジュニア日本一に輝いた。ロッテJrとDeNAJrが3位だった。
 大接戦となったDeNAJrとの準決勝では2イニングのタイブレークでも決着せず、抽選の末に決勝進出を決めたヤクルトJr。準決勝までの3試合で29得点と、強力打線を武器に勝ち上がった楽天Jrとの決勝は、先発右腕の鈴木瑚南君(コンバッツ)が緩急巧みにテンポ良く投げ要所を抑えると、3回に本島敬大主将(城北クラブ)が2ラン本塁打を放つなど3点を先取し、主導権を握った。
 4回からマウンドを引き継いだ加藤優空君(若草野球スポーツ少年団)も好投。6回にも1点を加え、最終7回2死でマウンドに上がった本島主将が最後の打者を中飛に打ち取り、完封リレーで勝利を飾った。指揮を執った度会博文監督は「一戦ずつ成長し、強くなった。準決勝と決勝は、彼らが頼もしく見えました。最高の試合だった」と健闘のナインをたたえていた。

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