303勝コンビ! 西武、松坂&内海の豪華“ツープラトン”起用プラン

2019年12月31日 02時00分

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(左)松坂大輔投手 (右)内海哲也投手

(左)松坂大輔投手 (右)内海哲也投手

  • (左)松坂大輔投手 (右)内海哲也投手
 リーグ3連覇を目指す西武の辻発彦監督(61)が30日、合計303勝の豪華「ツープラトン」プランを明かした。日米通算170勝の松坂大輔投手(39)と133勝の内海哲也投手(37)の登板間隔を空けながら起用する案だ。「2人で1人」として、ベテランに期待を込めた。
 両投手は、ともに今季は故障に苦しみ未勝利に終わった。起用法について指揮官は「無理をさせることができないなら(出場選手登録を抹消して)10日空けながらでもいい」と説明。通常ローテ投手は中6日で回るが、2人は登録と抹消を繰り返しながら交互に投げるプランも浮上する。
 両投手にとってもプラス要素の多い起用法となりそうだ。新加入の松坂は今季、右肘の炎症もあり、中日で2試合の登板のみ。入団会見では「昨年の今の時期と比べると今年の方が投げている」と状態の良さをアピールしたが、未知数だ。一方、移籍1年目の内海は1軍登板なし。10月には左前腕の手術も受けた。
 辻監督は特別扱いするつもりもない。松坂に対しては「若手に負けないように頑張ってほしい」とチーム内の競争を勝ち抜くことを期待し、内海には「何とか投げてほしい」とエールを送った。 (小畑大悟)

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