オリックス西村監督、T-岡田復活に期待 「30本打ってくれたら大きい」

2019年12月31日 02時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
 オリックス・西村徳文監督(59)は30日、T-岡田外野手(31)の復活を期待した。
 「もう1回、レギュラーで30本打ってくれたら、チームにも本人にとっても大きい。まだまだやれると思うし、そうなってほしい」
 今季は極度の不振からわずか20試合の出場で打率1割2分、1本塁打、2打点に終わった。オフにはプエルトリコのウインターリーグに参戦。ベテラン選手としては異例の挑戦に復活への期待は大きくなる。
 ただし、定位置奪還を目指す一塁は激戦区だ。
 「モヤ、ロドリゲス(前パドレス3A)にT-岡田と大変な競争になる。DHもあるけど、吉田正、ジョーンズも入ってくるから(T-岡田が)今年みたいなら取れない」
 2010年の本塁打王から10年目のシーズンを迎える。プエルトリコではリーグ2位の4本塁打を放ち、貫禄を見せた。
 指揮官が掲げるチーム得点数100点増のキーマンはT-岡田なのかもしれない。 
  (達野淳司)

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ