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メジャーが脱帽 侍ジャパンの投手力「結果が逆になることはない。言い訳もない」【東京五輪】

2021年8月8日 18時45分

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日本―米国 アルバレスを遊ゴロに打ち取りガッツポーズする森下

日本―米国 アルバレスを遊ゴロに打ち取りガッツポーズする森下

  • 日本―米国 アルバレスを遊ゴロに打ち取りガッツポーズする森下
  • 日本ー米国 4打数無安打に終わった主砲トッド・フレージャー
 東京五輪の野球米国代表は銀メダルに終わった。7日に横浜スタジアムで行われた日本との決勝に0―2で敗れた後、選手たちからは侍ジャパンの投手力に“脱帽”するコメントが相次いだ。
 メジャー通算218本塁打のトッド・フレージャー三塁手(35)=パイレーツからFA=は4番を任されながら4打数無安打。英ロイター通信などによれば、「日本はすごい投球をした。初球ストライクもそうだ。米国の打撃陣の日じゃなかったということだ。結果が逆になることはない。言い訳もない。1アウト以下で得点圏に走者を置くチャンスも少なかった。それでも素晴らしい経験だった。語り尽くせないくらいだ」と感慨深げに語った。
 マーリンズのエディ・アルバレス二塁手(31)は3回に日本の森下(広島)から右前打を放ったものの、USAトゥデー紙によれば「日本に今日の勝利を呼び寄せたのは、投手力だ。本当に失投がなかった。失投ならば打てるが、なかった。強い打球も野手の正面を突いた」と振り返った。
 アルバレスは2014年ソチ冬季五輪のスピードスケート・ショートトラック5000メートルリレーで銀メダル。史上6人目(米国3人目)の「夏冬両五輪でメダリスト」となり、「もう一つのメダルと同じくらい重い。色も同じでデザインがちょっと違うだけ。信じられない旅だった。超ハッピーだ。きょうのチームのプレーぶりも誇りに思う」と喜んだ。
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