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東京五輪ようやく閉幕へ… 「どうかお祭りモードをやめ、強い自粛モードに」 倉持仁院長、医療現場から危機感訴え

2021年8月8日 15時29分

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東京五輪後、感染拡大は収まるのか…

東京五輪後、感染拡大は収まるのか…

 東京五輪閉会式を迎える8日、コロナ患者の診療を続けながらテレビで医療現場の現状を発信する宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が自身のツイッターで発信。「とにかくもう入院できませんし、治療も受けられません。危機感の共有と強い自粛をお願いします。感染が減らせれば通常の医療を提供できますので、今は強い自粛をしてください。今日でオリンピックは終わります。どうかお祭りモードをやめ、強い自粛モードにしてください」とツイートした。
 続けて「それでも先ほどレムデシビルの点滴が終わった方を退院させ、透析の方抗体カクテル療法で入院して1時間で退院、その後また入院をしていただきます。1日1つのベットを3人で使う状況です。ちゃんと消毒シーツ替えなどはしていますよ」と医療の現状をツイートした倉持院長。フォロワーからは「現場からの声、ありがとうございます。ちゃんと届いています。くれぐれもご無理されませんように」など激励の声が寄せられていた。
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