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55歳0カ月10日の柴田善臣がメイショウムラクモでJRA最年長重賞制覇「そのうち抜かれるでしょう」岡部幸雄氏の記録抜く【レパードS】

2021年8月8日 16時08分

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レパードSを制したメイショウムラクモと柴田善

レパードSを制したメイショウムラクモと柴田善

◇8日 第13回レパードS(G3・新潟・ダート1800メートル)
 JRA現役最年長の柴田善臣騎手(55)=美浦・フリー=が1番人気のメイショウムラクモで勝ち、岡部幸雄(元騎手)が2002年のステイヤーズS(ホットシークレット)で記録した54歳0カ月31日を抜いてJRA最年長重賞勝利を飾った。7月30日に55歳の誕生日を迎えていた柴田善は55歳0カ月10日で、1年近く更新したことになる。
 柴田善にとって重賞制覇は2020年1月の愛知杯(デンコウアンジュ)以来。レース後は「4コーナーで大事なところでステッキは落とすし、あんまり格好いい勝ち方じゃなかった。馬はすごく格好よく走っていたけど」と振り返ると、最年長勝利については「周りが言ってくれて、おだててはくれるけど、あんまり気持ちは普通という感じで。次々と下のジョッキーも追いついてくるんで、そのうち抜かれるでしょう。とりあえず記録ができたのは非常にうれしいこと。関係者の100%の力です。私は乗っているだけ。きょうはちょっと邪魔しましたけど」と話した。レースは3番手で進めて直線入り口で先頭に立つと、その後も鋭く伸びて圧勝した。3馬身差の2着に10番人気のスウィープザボード、3着に6番人気のレプンカムイが入った。

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