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稲見萌寧の銀メダル「すごいと思って見ていた」 松山英樹も喜び【米男子ゴルフ】

2021年8月8日 10時31分

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松山英樹(AP)

松山英樹(AP)

◇7日 男子ゴルフ世界選手権シリーズ セントジュード招待第3日(米テネシー州、TPCサウスウインド)
 【メンフィス(米テネシー州)テッド・ムース】松山英樹(29)=レクサス=は2イーグル、4バーディー、2ボギーの64と復調、通算9アンダーにして30位から14位に上がった。首位とは9打差。木下稜介(30)=ハートランド=は70で通算イーブンのまま、順位は55位に下がった。ハリス・イングリッシュ(米国)が通算18アンダーに伸ばし、初日からのトップを守った。
 松山がようやく本領を発揮し始めた。2つしかないパー5をいずれもイーグルに仕留めた。3番は第2打を5番ウッドで1・2メートルに、16番は4番アイアンで3・5メートルに乗せた。6番ではグリーン左ラフからチップインでバーディーを決めるなど、小技もさえた。「朝の練習で、何かいいことあるかなって思いながら打っていた。ショットに関してはいいことがあった」と、表情も穏やか。
 東京五輪の女子ゴルフで稲見萌寧(都築電気)が銀メダルを取ったこともうれしそう。自身はプレーオフ(PO)の末に銅メダルを逃したとあって「すごく惜しいところまで行っての銀メダル。POをしっかり勝ったのはすごいと思って見ていた」と話した。
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