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金メダル弾の村上宗隆が池江璃花子から学んだ「自分にできること」一つの答えを出し“恐怖の8番”で存在感【東京五輪・野球】

2021年8月7日 22時41分

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日本―米国 3回裏、先制ソロを放ちナインに迎えられる村上(左から2人目)。左端は稲葉監督

日本―米国 3回裏、先制ソロを放ちナインに迎えられる村上(左から2人目)。左端は稲葉監督

◇7日 東京五輪 野球決勝 日本2―0米国(横浜スタジアム)
 若きツバメの大砲が値千金の一振りで金メダルを引き寄せた。日本の村上宗隆内野手(21)=ヤクルト=が3回の第1打席で左中間へ先制ソロ。五輪第1号が決勝アーチとなった。
 5戦連続となる「8番・三塁」で出場し、打率3割3分3厘をマーク。巧打あり、一発ありの“恐怖の8番”として存在感を示した。そんな村上は昨年12月、競泳女子の池江璃花子と雑誌の企画で対談。白血病から復帰した池江の「前を向く姿勢」に刺激を受け、「僕も負けていられない」と奮い立っていた。
 同じ2000年生まれの不屈の闘志に感銘すると「自分自身にできること」を思案。そして一つの答えを出した。東京五輪で日の丸を背負い、金メダルを獲得する―。その誓いが大一番での千金弾で結実した。

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