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巨人原監督が柔道の井上康生監督に“世界一への極意”伝授「すべてが学び」東京五輪の団体金へ

2020年1月14日 21時42分

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東海大の後輩でもある井上監督(右)の話に笑顔で耳を傾ける原監督

東海大の後輩でもある井上監督(右)の話に笑顔で耳を傾ける原監督

 巨人・原辰徳監督(61)が14日、母校の東海大湘南キャンパスで教職員向けに講演会を行っい、サプライズ参加した柔道男子日本代表の井上康生監督(41)に金言を授けた。

 2009年のWBCで侍ジャパンを世界一に導いた原監督。東海大相模高、東海大の後輩でもある井上監督に対し「まず代表監督というのは大変ですよ。いろいろ気をつかうところもある」と自らの経験を踏まえておもんぱかった。その上で選手を選ぶ作業の重要性を説き、「選ぶと次に勝たせるという作業が待っている。待ったなしの勝負がくる。そこまでいかに良い準備、仕込みをできるかですね。私は団体戦を楽しみにしています。監督の戦術、用兵が大切になる。良い『とき』を迎えてほしい」とアドバイスを送った。

 これには、井上監督も「すべてが学びになっている。自分自身に染みる言葉だった」と感謝。金メダルと日本一。互いに歓喜の再会を楽しみにしていた。

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